取扱商品

業務用エアコンから家庭用エアコンまで幅広く対応

店舗の業種や室内の形状など様々な環境に合わせて、最適なエアコンをご提案致します。メーカーも幅広く取り揃えておりますので、ご希望の商品が見つかります。

店舗用エアコン

飲食、物販店舗や事務所などの小中規模施設、小規模ビルなどが対象となります。
  • 1台の室外機で1〜4台の同容量室内機の運転が可能です
  • 場所により発生してしまう温度ムラを解消し、冷えない・冷えすぎの不満を解決します
  • L字型、細長い空間など様々なタイプのお店に合った室内機をお選び頂けます
  • デザインを重視するお店には天井内に設置するタイプ(天井埋込形、天井ビルトイン形)のエアコンを選定し、店内の圧迫感を減らし、目立たなくすることも可能です
店舗エアコン写真

室内ユニット種類

4方向天井カセット形 2方向天井カセット形 1方向天井カセット形 床置形
天井ビルトイン形 天井埋込形 天吊形
壁掛形 厨房形 中温・低温用
空気清浄ユニット

天カセ形エアコンに組み込むことにより、冷暖房しながら空気の汚れ・ニオイをパワフルに除去してくれる業務用空気清浄機です。

  • 多くの人が集まるオフィス・店舗空間などの広い空間でもパワフルに清浄し、清潔さを高めクリーンな空気環境を創出します
  • ホコリ対策、ニオイ対策、除菌対策など、建物の用途やご要望に応じた種類の空気清浄ユニットを天カセ形エアコンに組込むことが可能です

空気清浄ユニット写真

ビル用エアコン

主に1000uを超える中大規模空間、中規模ビルなどが対象となります。
  • 1台の室外機で容量の異なる複数の室内機を個別に運転することが可能です
  • 省スペース設置と高効率運転を実現する省エネ個別空調システムで、面積に応じた幅広いライナップから選定します
  • 既設配管の再利用により、高効率の省エネ空調システムにスピーディに更新が可能です
  • 広範な建物用途に柔軟に対応できるよう、店舗用エアコンよりも室外機と室内機の距離が遠くても使用が可能です
ビル用エアコン写真

室内ユニット種類

4方向天井カセット形 2方向天井カセット形 1方向天井カセット形 床置形
天井ビルトイン形 天井埋込形 天吊形
壁掛形 厨房形  

産業用エアコン

工場、大規模施設などが対象となります。
  • 専門性をもつ工場など、高度で多様なニーズにお応えする幅広いラインナップの設備用エアコンをご用意しています
  • 中央の機械室に大型の熱源機を据えて、冷温水などを用いて、エアハンドリングユニットやファンコイルユニットなどで各空間の空調を可能にします
  • 同一の時間帯・同一の負荷特性(冷暖房の要望、部屋の用途など)、様々な運営条件が揃っていることが重要となってきます
産業用エアコン写真

室内ユニット種類

設備用・工場用エアコン エアハンドリングユニット
チラー ファンコイル

家庭用エアコン

ご家庭、小規模事務所などが対象となります。
  • 一般的な壁掛形には、ベーシックモデルから自動お掃除機能・除湿・加湿機能など、ご要望にあわせて豊富なラインナップを取り揃えています
  • 壁掛形のほかにも、本体を天井や壁に埋め込んで設置可能な機種などお部屋のデザインに合わせて、いろいろな種類の形状からお選びいただけます
家庭用エアコン写真

室内ユニット種類

壁掛けエアコン 天井埋込形エアコン 壁埋込形エアコン

取扱メーカー

三菱重工
三菱重工業株式会社
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DAIKIN
ダイキン工業株式会社
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三菱電気
三菱電気株式会社
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日立製作所
日立製作所株式会社
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パナソニック
パナソニック株式会社
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エアコンに関する基礎知識

エアコンの仕組みについて教えてください

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エアコンは室内にある機械(室内機)と、屋上やベランダなどに置いてある機械(室外機)がセットなって(配管などで結ばれて)はじめて1台のエアコンです。そしてエアコンの心臓部(車で言うエンジン)は室外機にあります。 よってエアコンを交換する場合は、この室内機と室外機をセットで交換する必要があります。

個別空調とセントラル空調とは何ですか

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家やビルなどはフロア(階数)毎で仕切られ、1つのフロアも壁などで仕切られ個別のエリア(部屋や区画)になっています。
個々のエリアに室内機を取付け、空調を個別に制御(ON/OFFや温度設定など)することを「個別空調」と言います。
これに比べ、ビル全体やフロア、エリア全体の空調制御を一括で行う場合があります。このような場合は、機械室等の一定の場所に室内機(正確には冷温風を作るための熱源装置)を設置し、ここで温度制御した空気をエリア全体へと分配します。
このような方式をセントラル(中央)空調と呼びます。

室外機と室内機の組み合わせについて教えてください

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エアコンは室外機と室内機がセットになってはじめて動作します。その組み合わせについては、大体下記の3パターンあります。

  1. ペア型
    室外機と室内機の組み合わせ台数が、室外機:1台/室内機:1台/リモコン:1個のものをペア型と呼びます。エアコンの運転制御が完全に独立しています。
  2. 同時運転マルチ型(同時ツイン、同時トリプルとも呼ぶ)
    室外機と室内機の組み合わせ台数が、室外機:1台/室内機:2-3台/リモコン:1個のものを同時運転マルチ型と呼びます。複数の室内機に対してリモコンが1つしかないので、室内機全台が全て同じ運転をします。
  3. 個別運転マルチ型(ビル用マルチ、家庭用マルチとも呼ぶ)
    室外機と室内機の組み合わせ台数が、室外機:1台/室内機:複数台/リモコン:複数個のものを個別運転マルチ型と呼びます。1つの大きな能力を持った室外機に、複数の室内機を組み合わせ、それぞれにリモコンを付け個別運転できるようにしたものを個別運転マルチと呼びます。組み合わせる室内機は能力の異なるものでも良く、お部屋のタイプに合ったものを選択できます。
    但し、エアコンの心臓部(冷房/暖房の運転切替をする)である室外機が1台しかないので、冷房/暖房の選択は室内機全体で1種類しか選択できません。「冷房と暖房の切替ができない」などのご相談は室内機と室外機の組み合わせに関係することが多いです。
どのようにエアコンから冷風や温風が出るのですか

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空調機から冷風や温風を出すには『冷凍サイクル』という仕組みを利用しています。
例えば冷房の場合、室内の暖かい空気を吸い込み、その空気がエアコンの冷たい配管に当たって冷やされ、それが冷風となって室内へ放出されています。配管の中には熱移動媒体が循環していて、室内から取り込んだ熱を室外機まで運びます。
室外機ではこの取り込んだ熱を捨て、再度冷たくなった熱移動媒体を室内機へ送り出します。従って室内の熱が減り、冷えます。
これに対して暖房は冷房と逆の運転が行われ、室外機で室外の熱を吸収し、室内機に放熱するため、室外機からは冷風、室内機からは温風が出ます。

熱移動媒体にはどんな種類がありますか

前述の通り、室内機と室外機をつなぐ配管には熱移動媒体が循環していて熱を運びますが、この熱移動媒体には大きく二つの方式があります。
一つは「冷媒方式」です。「冷媒方式」は熱移動媒体に代替フロンを使用し、住居や飲食店などに設置されているエアコンはこの方式が一般的です。冷媒として使われているフロンは常温では気体ですが、圧力をかけると液体になり、圧力を下げるとまた気体に戻ります。
エアコンの室内機と室外機をつなぐパイプの中を回っている冷媒は、暖房時には室外機で「液体→気体」となって外の空気の熱をもらいます。熱をもらった冷媒は、室内機に移動して「気体→液体」となって熱を部屋の中に送ります。冷房時にはその逆の動きをしています。
もう一つは「水方式」です。こちらは熱輸送に水のみを使用します。代表的なものにファンコイルユニットがあります。

  熱移動媒体 主な空調機器
冷媒方式 代替フロン ルームエアコン
パッケージエアコン
水方式 ファンコイルユニット
エアハンドリングユニット

室外機の熱交換の方法にはどんなものがありますか

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室内機と室外機には「熱交換器」という部品が入っています。
冷房の場合、室内機の熱交換器に部屋の暑い空気の熱だけが配管を通って室外機に運ばれ、室外機の熱交換器によって外に排出されます。 この室外機の熱交換の方法には、「空冷式」と「水冷式」があります。「空冷式」は冷凍サイクルにおける室外機の熱交換を空気によって行います。
一方、「水冷式」は熱交換を冷却水によって行います。

冷房運転と除湿運転の違いについて教えてください

一般的な除湿運転(ドライ運転)は、基本的に冷房の弱運転と変わりません。実は冷房運転は室温も下げてくれますが、同時に湿度も下げてくれます。ここで少しくわしく説明します。
空気は温度が高いほど、保持することができる水分量が多くなり、温度が低くなると保持できる水分量が減ります。このため冷房時には、エアコンから吸い込まれた室内の空気は、冷やされることで温度も下がりますが、水分も保持できなくなり外に追い出します。追い出された水分は集められエアコン内の専用のホースで外へ排出されます。結果的に冷房をすると室内の空気は、温度も下がり、水分もとられさらさらになって室内に戻されるのです。
この機能を利用することで、エアコンには冷房運転だけでなく、除湿運転(ドライ)が追加されました。
冷房は室温が設定値に下がるよう運転を続けますが、除湿は湿度が目標値(メーカーによっては湿度の設定がなく室温を1-3度下げることで対応)になるまで、冷房の弱運転を続けます。よって、湿度も下がりますが室温も下がり肌寒く感じることがあります。
『寒くならない除湿運転を使いたい』という声にお応えして、登場したのが「再熱除湿」です。再熱除湿は温度の下がってしまった空気を温め直し、さらさらでちょうどいい温度の空気をお部屋に戻すので、室温が下がらず湿度だけを下げることができます。ただし、空気を再度温め直すため若干電気代が高くなります。

  冷房運転 除湿運転
冷房の弱運転(ドライ運転) 再熱除湿
使用目的 室温を下げる 湿度を下げる 湿度を下げる
室温  一番下がる  1〜3℃下がる  下がらない
消費電力(※)   中くらい   一番少ない   一番多い

※実際の消費電力量は使用時間や使用状況により異なります

節電するための上手なエアコンの使い方を教えてください

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  1. フィルターのお掃除
    フィルターはこまめにお掃除をしましょう。フィルターにゴミやホコリなどがつまると、冷房効果が弱まり電気代の無駄遣いになります。おすすめは月に1回程度です。飲食店さんなどは1〜2週間に1回をおすすめします。
  2. 定期的なエアコンクリーニング
    エアコンにたまった汚れは約15〜20%も電気代を高くします。冷房効率を上げるためにも定期的なエアコンクリーニング(分解洗浄)をお勧めします。前述の通り室内機だけでなく室外機も空冷式で熱交換を行っているので、洗浄しないとエアコンの効きが悪くなります。ぜひ弊社へご依頼ください。ご家庭やオフィス、飲食店は2〜3年に一度クリーニングをお勧めします。
  3. 頻繁な電源のオン・オフをやめる
    電源のオン・オフを繰り返すのはやめましょう。エアコンは常に一定の電力を消費するのではなく、最初の起動時に一番大きく電力を使い、それ以降安定した運転に入ると無駄な電力がかからないよう自動制御しながら運転を行うため消費電力は少なくなります。よって、実はこまめな電源のオン・オフは節電には逆効果なのです。 なお運転中の節電を心がける場合は、夏場は設定温度を1度でも高くし、冬場は低くしましょう。
店舗のエアコンを営業を休まないで入れ替えできますか

24時間36日営業されている店舗の場合は難しいですが、定休日や営業をされていない早朝や夜間などを利用してエアコン入替えをすることが可能です。お客様にとって最適なスケジュールを立てさせて頂きますのでまずはご相談ください。

エアコンのおすすめの機能はありますか

最近のエアコンは自動掃除機能がついているものが多く便利です。こちらの機能はフィルターについたホコリを自動できれいにしてくれるので、フィルターの目詰まりによる能力低下を抑えることが可能なのでおすすめです(エアコン内部の汚れを抑制するものではないので、定期的なクリーニングは必要です)。
また、前述の「再熱除湿機能」もおすすめです。ちょっと電気代は高くなりますが、部屋の温度を下げないので梅雨や夜でも体が冷えすぎずに済み、快適に過ごせます。